2008-05-18 「駅から5分」 読んだ本 ひさしぶりのくらもちふさこ 「つきあわねぇ?」 「は・・・・・・」つきあわないかと言った沢田君はその日に交通事故で記憶喪失になってしまった。初めてこくられたからなのか勢いで「はい」と言ってしまった藤巻よしこは、それまで気にしたことのなかった沢田君のことが気になりはじめる。 恋の予感でおわる素敵な話だった。