泣いて、笑って、また泣いて、最後に感動とカタルシスがある。大ヒットしたのも納得。キム・アジュンが最高。彼女に魅力につきる。チュ・ジンモが添え物というのがまたいいなあ。コンサート会場でカンナが告白するシーンの、キム・アジュンの泣き顔がまたか…
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