2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今日も相変わらずかっこいいわー。 あの青いシャツはどうよ、とも思ったが、意外にも着こなしているし。 ユナに言われた人生でやってほしいことの二つをさっそくやってしまうところもかわいいなー。 そのうちのひとつ。お母さんに料理を作ってあげて、には …

* 3人の監督によるオムニバス。 明日から餃子はしばらく食べたくないわ、と思わせる 最後のそのタイトルもずばり「餃子」が一番インパクトありました。 それと、餃子を食べる時の「音」 あの「コリコリ」が耳について離れないわ。 それに当然だけれど、3本と…

ノワールだった。 かなりメロだったが、きっちり作られいて、レスリー・チャン、アンディ・ラウ、かっこいいものをさらにかっこよく撮る香港映画のこの姿勢がたまらなく好きだ。 70年代に香港でかなり人気だったTVドラマを映画化したもので、テレビの主演…

12話

カン・ダルゴ(ヤン・ドングン)のふてぶてしさがよいなぁ。 その割りに子供っぽいところも。 「すまん、約束守れなくなった」とヒョジンに言うのに、「ユナがさー」とかデレっとしながら自慢げに話すのがダルゴらしいが、それにいちいち反応するヒョジンも可…

火曜日は母親度を上げる日。 Yunaの塾のお迎えに行く日。 塾が終わるのが19:20。 これなら会社を18:30にでれば楽勝で間に合う。 この時間の塾の前にはお迎えのお母さんやお父さんがワサワサといて、その中にまぎれるのが快感。 そう、普通のお母さんみたい!…

久しぶりに家族でゆっくり過ごす。 ブックオフで漫画を買う。 何の脈絡もなく、 「有閑倶楽部」と「YASHA 夜叉」を。 読むのが楽しみ。

「ノヌン クミ モォニ?」(夢は何?) 「ノ」(お前) こんなラブラブモードも10話では一転。 ユナはダルゴがお兄さんの死にかかわっていることを知ってしまう。 展開、速い。 それでも ユナがダルゴのお母さんの心のこもったすいとんとお粥を食べて、 こん…

アントニオ・ガデスの「カルメン」83年のパリ舞台公演を収録したCD。 音楽だけだけれど、舞台の映像は頭の中で再生できるから、充分すぎるほど十分。 彼と同じ時代に生きられただけで私は幸せ者。 そして彼の舞台を堪能できたこと。 「カルメン」「血の婚…

もうひとつはまっているドラマが「ドクター・ギャング」 何がいいかって、それはダルゴというやくざを演じているヤン・ドングンの魅力に尽きる。 何がかというと あの顔が、ものすごくかっこよく見えてしまうこと、不思議だ。 組織から追われ、ニセ医者にな…

スプラッシュ

DISCASレンタル3本目は懐かしの「スプラッシュ」 マジソンが人魚だと分かった後からラストにかけて記憶が曖昧だったので、再確認。 すっごく面白かったという印象が残っていたが、意外なほどあっさりしたコメディだった。 マジソン(ダリル・ハンナ)が丸1日…

ずっと気になっていたけれど、ちょっと恐れおおくて手が出せずにいた春香伝。 パンソリに乗せてストーリーが進むのが心地よくて一気に見れる。 スピード感があるのが不思議。 最近見た「怪傑春香」のモンリョンとチュニャンの元祖だというのは知っていたけれ…