土井家の「一生もん」2品献立―みんなが好きな「きれいな味」の作り方。著者：土井 善晴販売元：講談社Amazon.co.jpで詳細を確認するかれこれ主婦歴12年だが、最近料理に目覚め、というより料理本購入に目覚めている。さあ、料理を作れといわんばかりな料理が…

2話は映像がコリコリで何がなんだかわからないうちに終わってしまったが、3話にしてやっと流れにのれるようになったような気がする。印刷屋の平田満と竹之内君の出会いはやや無理やりな感があって、ああこういう風に話をもっていきたかったのね、と思ったり…

オカンがどんな服をきているのか、どんなふうに料理を作っているのか、どういうふうにウサギの世話をしているのか、いろんなことがなぜだかはっきりとした映像で迫ってくる、そんな本だった。東京に出てきてリリーさんと暮らし始めてからのオカンの映像が特…

なんでキャスティングに冒険をしないのか不思議。いまさらチェ・ジウ、イ・ジョンヒョンな美日々姉妹にシン・ヒョンジュン（あ、でも彼は好き）。視聴率のためなのか、そりゃ日本での知名度高いほうがいいのだろうが、それともただどうてもよかったのか。私…

っていっても映画じゃなくて、今のマイブーム。最近話題のゲルマニウム。ゲルマニウム温浴というのがあって、エステやスポーツセンターなんかで10分くらい手と足を40度くらいのお湯につけるというのがはやっているらしいが、私はおうちのお風呂に入るだけで…

ダイエットすべし。君はたんなる食べすぎ。私は寄る年波ってやつ。重力には逆らえんて。

「私の人生は、今こそ私のもの」聖歌隊のメンバーのひとりガブリエラが歌う歌詞の一節。この言葉にこの映画が凝縮されているのだと思う。そう、人生肯定の映画。ガブリエラのこの歌を聴きながら、いかんと思いながらも泣いてしまった。ガブリエラは夫の暴力…

「まんまり」とはまったり、ほわほわ、ぐうたらしている我が家の猫ハンナの様子を形容したことば。疲れて帰ってきて、まんまりなハンナを見て、猫になりたいと思う。特に寒い夜は。