「ノヌン クミ モォニ?」(夢は何?)
「ノ」(お前)
こんなラブラブモードも10話では一転。
ユナはダルゴがお兄さんの死にかかわっていることを知ってしまう。
展開、速い。
それでも
ユナがダルゴのお母さんの心のこもったすいとんとお粥を食べて、
こんなに美味しいご飯を食べて大事に育ったダルゴが悪人なはずはない、
あの料理を食べたから、私もあなたと一緒。
忘れてあげる、あなたの勝ちよ。ゆるしてあげるわ。
って、ことになったのに、ダルゴはユナの元を去る決心をしているわけだ。
10話のダルゴ(=ヤン・ドングン)はえかった。