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昨日はハングル講座の日、1時間近くも遅れて出席。
授業は手紙の書き方でした。
ソ・ジソプシにファンレターを書きたいなぁと授業を受けながら考える。
書いたら、添削してくれないかぁ、先生?と、もくろみつつ。
授業のあとのおしゃべりは、
韓国語のどこが難しくて、どこに引っかかってしまうのかという話で盛り上がり。
それは、
「助詞」。
〜へ、〜に、〜で、というやつ。
どっちだろうと考えてしまうと、止まってしまうのよねぇ。
それはもうセットで覚えてしまうしかないのかも。
で、クラスメイトからの助言。
この前、このブログでも書いたトレーニングブックなのだが。
これでトレーニングするといいらしい。
この本の助詞のところを、しつこいぐらい書いて、口にだして言ってみるといいと。
クラスの友人の中にはこの1冊(かなり分厚い)を
すでに2回もクリアしてしまった人も!
感心ばかりもしていられないのだ。