どれだけ好きなの


どうしたの?というくらいハマって見ております。
いまや、国民ドラマ「朱蒙」よりも心ときめきますわ。
主人公二人(ドンス&ソンジュ)がなんとも可愛らしいカップルなんで、抱きしめて、今はつらいだろうけどがんぱってね、と肩のひとつもたたいてやりたい感じで日々見守っております。


ロミオとジュリエット的な環境で、愛し合う二人は門扉越しに切ない愛を語り、酷いソンジュ父は娘の目の前で愛するロミオ(ドンス)を痛めつける。ここのところこんな毎日が週5日もあるんで、目が離せません。ちょっと油断すると、この心優しき恋人たちが、酷い父親、酷い婚約者にだまされそうで。と毎日心配しているのに、全く、今日も父親にだまされたじゃないか!
会社の創立パーティーでみんなの前でオ室長と結婚するって発表されちまったじゃないか。外堀から埋められてるぞ、ソンジュ。
でも、大丈夫、ロミオ(ドンス)は何が起こっても、誰に邪魔されようと、「揺れない男」だから。そこがこのドラマの一番気に入ってるところかも。