ER IX「友の助け」をみる。
今日に限ってなぜだかsexの話が続く。
バイアグラを飲んでsexする93歳の老人。
SEXをしていることを親に隠したい聾唖の女の子。
sex,sexと連発され、びくびくする。
なぜって今夜に限って小3の娘も一緒に見ていたから。
さすがにsexって何って質問されなかったからよかったけど。

流産したケリーが患者である聾唖の女の子に手話で流産したことを告げる
その手の動きに泣けた。。ERの同僚には何も言えずに、今日会って治療しただけの、言ってしまえばこの先二度を会うこともないであろう他人を前にして初めて声を上げて泣くケリー。

うまいんだよ。こういうところが、ERの脚本。