ついに最終話。
いやー、満足。そりゃー、ちょっとまとまりすぎっていうくらいまとまったけど、いいじゃない!ここにくるまでこんなに面白かったんだから。

始末した、と思ったジュンピルとテピョンの二人が(どうやってあの火の中を脱出したかは不明。。)板っきれみたいな武器をもって戻ってくるシーンは、くぅっーーーーかっこいいーーー!(「ライトスタッフ」のラストで噴煙の中を生還して歩いてくるサム・シェパードみたい、、、私も古いなー)このシーンがあるだけで、もう瑣末なことはどうでもよくなるから不思議。(どうしてこのやくざたちは拳銃もってないんだ??とか、こんなに人数多いのにまともに格闘できるやつもいないんかい!とかさー)

韓ドラ=冬ソナ=ぺ・ヨンジュンのようなマスコミにはうんざりだが、このブームのおかげで「ナイスガイ」にも出会え、ジュンピル役のシン・ハギュンにもチェックいれられたわけだから、満足、満足。

シン・ハギュン氏は今度はウォンビンと「ウリヒョン」でウォンビンのヒョン役ででているとか。

チェック!チェック!