「裸足の青春」7,8話

面白いのか面白くないのかまだここまできてもまだ盛り上がらないが、惰性で見ている。

さっき、同じ衛星劇場で「童年往事・時の流れ」をやっていた。途中から引きずり込まれるようにみてしまった。1986年の台湾映画、ホウシャオシェンだ。最後のおばあちゃんの死のところで、おもわず涙してしまった。
「葬儀屋さんが僕らをこの親不孝者めとじろっとにらんだ」という主人公のナレーションのところで。


同じ監督の「非情城市」を先週やっと買ったのに、まだ見ていない。