ハングル、緊張の1時間20分。

毎週金曜日に通っているハングル講座
突然事務の人が来て、今日は○○○先生は急用で代行の先生ですとのこと。
えーーーー、こんなことは初めて、しかも代行の先生は女性!!!


考えてみたら、
このハングル講座も、聞いているラジオ講座も、見ているテレビのハングル講座も先生は男性ばかりだった。


で、何が言いたいかというと、


代行の先生の話す韓国語が、とても耳に気持ちよかったってこと。
女性の話す韓国語を意識して聞いたことがなかったことに初めて気がついた。
(ドラマではもちろん聞いているけど)
なんかもう、うれしくて、先生、どんどん話してくれって!って思っていたが、実は、先生、かなり厳しい!
バシバシあてるし、間違えると、「違う!」とかはっきり言うし、例文作れとか、前の人の例文を訳せとか、フェイント多いし。発音にもかなり厳しかった。


1時間20分、短かった。緊張してトイレ行きたくなった。
でも、また、先生の話す韓国語が聞きたい!
耳元で話してほしい。


私って変態ですか?