心震わせて、ポミの恋は
粋なドラマだった、ポミ!
ポミとチャンの恋はある時は「小さな恋のメロディ」だったり、時には「ロミオとジュリエット」みたいに辛い恋だった。
ポミとチャンは離れ離れになってしまうけれど、ポミパパが言うように、「愛は喜びだけじゃなくて、苦しみや悲しみも味わい、その悲しみや苦しみを乗り越えて、愛は美しく育つんだ」と。
いい、パパだね。ポミ。
「腹がたつ、私は彼を想ってこんなに胸がつぶれそうなのに、世の中何一つ変わらない!」
よく、わかるよ。その気持ち。
そして最後にかかるのは
ラヴィアンローズ
「ばら色の人生」
できすぎなような気もするが、いいじゃない。