ぶたしょー。
「ル・クルーゼ」で、おいしい和食―お鍋で毎日のごはんをつくろう 著者:平野 由希子 |
01 「豚肉のしょうが焼き」
「落とし卵のみそ汁」
うまい。成功といっていいと思う。
ただし、分量が微妙に違うため、調味料も微妙に(勝手に)調整しているため、二度とこの味はだせない。
今日もこの本、読み込んだぞ。
で、ほしい鍋がある。
ル・クルーゼの鍋だ。
料理本では必ずといって登場するこの鍋。
色はオレンジ、ブルー、ホワイト、形もかわいい。
オリンピックで触ってみたら、お、重い!
しかも、エクスペンシブ!
料理本の次は、鍋にいくことに決めたい。
あくまでも目標は高く。
ル・クルーゼの鍋があればわたしも今日からカリスマ主婦。