トゥディオ。
長かった、ここまでくるのに10話もかかっているよ。
面白いんだけど、行きつ戻りつが長くて。
やっとサンヒョンがジェヒを好きだという気持ちを認めたが、
そうなったら次はジェヒの父親が大統領だという事実を知らなきゃ。
もう、がんがん行ってくれ。


分かってはいても最後のファッションショーのシーンは私の中ではかなりの盛り上がり。
正直、こういう単純な盛り上がりが大好きなのだ。
カメラ固定してるのかと思うほどキム・ジュヒョク氏を撮っていて、
見てるこっちもフリーズなんだけど。
スーツ姿のキム・ジュヒョクがまたカッコイイんで、
このシーンでなぜだか「ボディーガード」のケビン・コスナーを思い出した。


このままどんどんラブストーリーの王道を進んでほしい。


「俺が雨上がりにたまに見る虹なら、サンヒョンは何だ。
毎日見る空か!、毎日歩く道か!毎日吸う空気か、毎日吹く風か!」
おうおう!
メイル、メイルって韓国語が耳に心地よい。