最近韓国語を勉強するという行為からかなり離れてしまったので、まずはノルマ設定をすることにしました。まったりした週末の夜に決心。そこで一時期はまっていたトレーニングブックを再会することにしました。「しっかり身につく韓国語トレーニングブック」 …
かなりビミョー。そして笑えた。あまりの荒唐無稽ぶりに、そして能天気ぶりに。それから、ストーリーの淡白さと無駄なワイヤーアクションに。だからといって決して嫌いな映画じゃなくて、余韻もしっかり残るのが不思議。じゃあ、何で見に行ったのかというと…
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