過・去・形

今日のハングル講座は「過去形」、絵を見て何をしたのか答える練習問題。
先生の手にプリントを目にした瞬間に、おお、いつもと違う、ということは、ランダムに当てられるんだなーと緊張が走る!


やっぱり。
まあ、ハングルを読むことはねぇ、ゆっくりだけどできるようになったが、
その意味まではねぇー。
なんせ、ボキャブラリーがないから。
そろそろ、フリートーキングって先生言うけど、そりゃー無理でしょう。
この貧困なボキャブラリーでは。
ふぅ、単語帳作りは必須か。


で、忘れないように、きょうの例文をメモ、メモ。

친구를 만났습니다.
友達と会いました。
텔레비전을 봤습니다.
テレビを見ました。
커피를 마셨습니다.
コーヒーを飲みました。

これだけ打つのにえらい時間がかかる。
今日はかなり過去形作ったんだけどなー。
もっと、書けるようにならないと。
リエゾンするから音とハングル文字がなかなか結びつかないから、ついついカタカナで書いてしまう。
タイピングももっと早くならないと。


金曜日はあまりのできなさに、へこむなー。
でも勉強するのは嫌いじゃないから、
「痛きも」な日。