号泣する準備はできているのか。

まさに「号泣する準備はできていた」。
もちろん、「秋の童話」のことなんだけど。
夕飯の準備の最中に、泣き所がやってきて、流しの前で号泣ですわ。
ドラマの中では二人の엄마が号泣し、流しの前にも号泣する엄마一人。

一人の母は「血のつながりがあればすぐに手術を受けられたかも。本当の娘なら・・・」といい、
もう一人の母は「その反対です。私の元に生まれて、結局あの病魔に襲われた。娘じゃなければ、本当の娘でなければ・・・」と泣く。
こういうシーンに手を抜いていないところがまたいい！