アナスターシヤ

1월 12일


今日は「白夜」の1,2話をダビングしながら見直し。
そしたら「アナスターシャ」には復活、生まれ変わるという意味があることが判明。
そうだったのか。


ロシア語の響きが好きで、そのせいかロシア映画も好きで、エイゼンシュテイン、プドフキン、タルコフスキー、ミハルコフとずーっと見続けてきたのに、このごろの浮気者の私はとんとご無沙汰。うちのダーリンお薦めの「父、帰る」も未見のまま。でも、この「白夜」は舞台がロシアということもあり、当然ロシア語もあり。シム・ウナもロシア語話すし、イ・ジョンジェも。そのうちビョンホンのロシア語も聞けるかも!と期待大。ひとつで2回おいしいドラマ。


昔「フィッシュ・コールド・ワンダ」という映画があって、ロシア語を聞くと興奮する男性がでてきたが、その人の気持ちがよく分かる。


で、そんなこんなで、今日はこれからTBSで「バリでの出来事」を見ます。