また話数が飛んでしまったが、今回はチェゴサングンの死に涙するヨンセンに涙。
いつもチャングムには教えられるが、前回に引き続き今回も師弟愛を。
病で宮中を去るチェゴサングンがハン尚宮に贈る言葉。
これでもうお会いできないかもしれませんのに
誰もが通る道、しっかりおし
気持は私にはよく分かる
不安であろう、怖くもあろう
でも 気弱になると
小さな山も大きな山に見えるもの
逆に 気を強くもてば
風もそよ風のように思えるものだ
私はお前を守ってやれなくなるのだから
お前自身が大きな山となり、突風とならなければ
チェゴサングンがいなくなってしまうと寂しいわ。
この言葉をうちの社長にも贈ってあげましょう。