文章をつくること。

怒涛の週末も終わりました。
また平常にもどりつつあります。


日曜日は娘のピアノの発表会がありました。
娘は無事に弾きおえたものの、父親との連弾は今年も無残な結果におわりました。
そして父親は娘から速攻クビにされ、来年からは私がパートナーになるようです。。。。
かわいそうな夫よ。
それにしても1小節に一つか二つしか♪がないような楽譜で手が止まっていてはしょうがないといえばしょうがないか。とはいえ、来年私のクビが繋がるかどうかも怪しいが。


土曜日のハングル講座も無事終了。
スピーチもなんとか。というか、書いたものを読んだのだが。
いかんせんボキャブラリーが貧弱なので、原稿を書くにも辞書を引き引きえらい時間がかる。これ毎週やるのはかなりつらいです。でもこれがかなり力になるんだろうなぁ。文書を考えるわけだから。ドラマを見ているので何とかヒヤリング力(字幕の力をかりて)はついてきていると思うが、授業で聞く韓国語は当然だがドラマの中のセリフとは違うわけだ。当然といえば当然、愛してるとか別れようとかそんな言葉はでてこないわけだ、授業はラブストーリーじゃないから。もっと「普通」のボキャブラリーを増やさねば。そしてその単語で文章を作るのよ、りとる!